シンクロニシティ特典映像 3期生個人PV 感想 後篇
続き
○佐藤楓ちゃん『わたしのわたし』
→これもメッセージを訴える系のヤツ。
でんちゃんは見えない存在で、作中のセリフで「悲しくなると私は消える」と言っていたので、
おそらく『日常の気付かない幸せ』であったり『本当の自分の思い』みたいなもんなのかなと思った。
最後に冒頭のシーンにループしてたのが残客みたいだった。
まぁかわいいです、もう一度ちゃんと見直したい。
○中村麗乃ちゃん『風に吹かれてピーヒョロラ』
→ドキュメンタリー的作品
語ってた。かわいい。
そもそもテーマの縦笛に興味無さそうでどうなんだろうか…
『ちょこれーの』がクッソ可愛かっただけになんか悔しい。
→コメディ調の本人の芸風にも合った作品。
まずは友情出演の山下とれんたんがかわいい。
食品サンプルに愛情込めたら食えるようになるんじゃねぇ!?やってみよ!的なノリなのだけど、世界観がよう掴めん。
そしてBGMがレトロゲー風の三和音(?)だったのも余計に世界観創りだすもんだから掴めん。
葉月ちゃんが食品サンプルをとにかく愛でまくるので、
葉月ママのバブみを感じたいあなたにオススメ!
ただ、とにかくトチ狂ってやがる!
まぁでもかわいい。
→前作に続いて制服シリーズ。めちゃ嬉しい。
山下はとにかく制服が似合いすぎると思う。
かわいい。
この作品はポルターガイストをCGでバシバシ引き起こしてて、頭カラッポで観るとなんか面白い。
あと、最大の見所は山下の担任の先生の扱いの雑さである。
これはめちゃくちゃ笑った。
途中出てきたと思ったら、エクソシストごっこ始めて最後は頭の上にセダン落とされてあっさり死ぬ。
なかなかに滑稽で好きだった。
とにかく制服の山下はかわいいので一見の価値あり。
○吉田綾乃クリスティーちゃん『一ヶ月前、春のうた』
→結論から言うと予告で期待しすぎた結果、本編の胸糞設定で萎えた。
僕は、予告編を観て現実的な設定や、彼女感の詰まったシチュエーションに胸キュンしまくっていた。
そして、本編に死ぬほど期待をしていた。
それなのに…
まさかのバンドマンの彼女設定でした〜〜
こればっかりはクソ萎えた。
しかも別れた原因が彼氏の友達好きになったからとか…
アイドルにやらせる役じゃないぜ。
ピュアオタクには辛すぎる。
ということで、設定こそクソですがマフラーを受け取るシーンとか彼女感がヤバくてヤバいので良かったです。合鍵をポストに入れるシーンとかもリアルでめちゃ良い。
○与田祐希ちゃん『ホラー映画で最初に死ぬヤツ』
→これは、まっちゅんの自動車教習所のビデオの作品に近いかなと思った。
ストーリーに沿って与田ちゃんがあるあるをこなしていく。
途中小太りグラサン口悪男とイチャつくシーンが可愛い。与田ちゃんが。
淡々としててひたすら与田ちゃんがかわいかったな〜という印象。特に面白くはない。
ということで、以上12作品の感想。
オススメはれんたんとあやてぃーちゃん
次点で、珠ちゃんと理々杏ちゃんです。
以上