高身長男子の百姓生活

アイドル、万年筆、野球、その他諸々興味のあることを徒然なるままに書き記すブログ。

シンクロニシティ 全握ミニラレポin大阪 〜与田祐希とは「可愛い」という概念そのものである。〜

昨日、4/29

乃木坂46の20thシングル「シンクロニシティ」の全国握手会in大阪に行って参りました。

 

8時前後:並び始める

〜9時半くらい:屋外待機

〜10時半くらい:屋内待機

〜11時:入場

12時:ライブスタート

 

の流れ。

ちなみに引いたブロックはD3ブロックでした。

ご参考までに。

 

影ナレは、蘭世ちゃんと相楽伊織さんでした。

2人とも声可愛いです。

 

 

セトリは、

1.シンクロニシティ

2.新しい世界

3.言霊砲

4.スカウトマン

5.トキトキメキメキ

6.Against

 

の順番。

生田絵梨花さんが欠席だったので、「雲になればいい」はパフォーマンス無し。辛い。

 

 

感想を順番に。

 

・まず、シンクロニシティについて

シンクロニシティ、めっっっちゃカッコいい。

 

音楽番組もMVもあえて観ずに行ったのですが、めちゃくちゃカッコいい。

 

最後の落ちサビの辺り。

MVでも1人で踊るシーンのところ。

メンバーがステージ両端に走り、中央にはただ一人、白石麻衣の御姿が。

 

まいやんちゃんの女神感というか、衣装も相まってセンターの存在感が際立ってて死ぬほど興奮しました。

 

 

 

・続いて、言霊砲について

3期生選抜4人(大園桃子、久保史緒里、山下美月与田祐希)のユニット。

言うならば、

全人類が刮目すべき可愛さ。

友人曰く、「可愛すぎて会場のコール乱れてた」らしい。

 

 

山下がモニターに映った瞬間、可愛すぎてほんまにアカン。ちょっと別格に可愛い。

 

久保ちゃんは顔がまた一段と丸くなっちゃってめちゃくちゃ可愛いし、

 

桃ちゃんはいつも通り醸し出すハッピーな雰囲気が癒される。可愛い。

 

 

そして、与田祐希である。

私は以前から与田祐希は可愛いという概念を具現化した生き物だと言ってるのだが、このパフォーマンスで再び確信してしまった。

 

他の3人と同じ振り付けを踊っているのに、

なぜか与田ちゃんは死ぬほど可愛いのである。

ステップ踏んでも可愛いし、歌っても可愛い。喋っても可愛い。もう意味がわからなくなる。

 

とにかく何やってもかわいい。

だから彼女は「可愛い」という概念そのものなのである。

 

 

・Againstについて

思ってた以上に生駒色が強い。

モニターを観ていると、生駒ちゃんが上から見下してるみたいに映ってて、女王生駒と従事する僕たちという印象だった。

 

悪い意味ではなくて、カッコよすぎてそう映ったという話。

2番のサビ終わってからのソロダンスはさすがに沸きましたね。

生駒ちゃんは心底楽しそうに踊ってるのに、こちらが緊張するくらい気迫が溢れててまさに圧巻でした。

 

 

・トキトキメキメキについて

流石にパフォーマンスではMVの可愛さ越えられなかったなという印象。

振り付け簡単だし、もっとライブで活きるようになればいいなぁと思う。

もちろん、フロントの珠美ちゃんはバチボコ可愛かったですよ!

 

 

・新しい世界について

アンダーっぽい暗い感じの曲。

パフォーマンスも曲調の通りって感じでした。

もっと、ごめんねスムージーとか自惚れビーチみたいな明るい曲増やせばいいのに。

 

・スカウトマンについて

ライブ神とおんなじ感じ。

堀とか内心ブチギレてそう。

琴子ちゃんの無表情がこの曲にはとてもマッチしてて良いです。

 

 

というのがミニライブの感想でした。

特に大きな発表もなかったですね。

 

小話ですが、珠美ちゃんとれんたん(覚えてない)がPROJECT DIVAの説明をした後に、隣にいた若月佑美様が頭撫でて褒めてあげていました。

珠美ちゃんを愛でてくれて後輩想いの若様、マジイケメン。ほんとにありがとうございます。

 

 

以上ミニライブレポでした。

握手会編は次書きます。